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ネットで稼ぐ! パソコンでサイドジョブ!中級編アクセス増やそう 1(SEO対策)


アクセスを増やそう 1
(SEO対策)


 ここまでホームページを作成、公開するまでを説明してきました。しかし、ただサーバーにアップロードしただけでは悲しい事に誰も見てはくれません。 そこでたくさんの人に見てもらう為に必要な事を紹介します。(といっても私も勉強中なのです。 一緒にがんばりましょう!)

01. どうすればいいの? 02. 検索サイトに登録するには?
03. 複数の検索サイトにまとめて登録しよう 04. SEO対策をしよう
05. PageRank(ページランク)の対策 06. 相互リンクをしよう


● どうすればいいの?

 とりあえず、一番最初にする事は検索サイトへの登録です。 これは基本中の基本であり、また、アクセスアップに一番効果があります。 インターネットで探したい情報がある場合、検索サイトでキーワードを入力した経験が皆さんあると思います。 検索エンジンは登録しないかぎり、自分のホームページを探しに来てくれることは無いといっても過言ではありません。


● 検索サイトに登録するには?

 基本は自分で各検索サイトに訪問し、登録します。 だいたいどのサイトも『 登録 』という感じでリンクがあると思います。 ちなみに下図は検索サイトの定番、Google の登録例です。 

google メイン画面

次に

google more画面

次に

google googleについて画面

そして

google サイトの登録画面
↑ここでご自分のホームページのURLを入力して、登録して下さい。


 流れはこのような感じです。 Yahoo!、MSN、infoseek などの有名検索サイトは全て登録しましょう。 また、大手検索サイト以外にも、個人や企業で運営している検索サイトもあるので、暇なときにでも随時登録していきましょう。

→ Google の登録はこちら → yahoo! の登録はこちら
→ MSN の登録はこちら → infoseek の登録はこちら

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● 複数の検索サイトにまとめて登録しよう

 私は大手サイトには自分で登録しています。 しかし、検索サイトはインターネット上に山のようにありので、全てに登録するのは大変な作業です。 そこでURLを一括登録できる便利なサイトがあります。 有名な所でいうと 一発太郎 がありますが、私の個人的なおすすめは 無料登録ドットコム ホームページ登録ドットコム です。

一発太郎  
一発太郎  無料登録ドットコム

  一発太郎 は、会員登録するだけで、複数の検索エンジンに登録してくれます。  無料登録ドットコム は会員登録後、専用バナーを自分のホームページに貼る事で複数の検索エンジンに登録してくれます。 バナーを貼るという作業が発生しますが、検索エンジンの登録数がかなり多いのでぜひ利用しましょう。 すぐに検索エンジンに複数登録してくれますよ。 バナーも小さくてあまり目立たないのでおすすめです。

ホームページ登録ドットコム
ホームページ登録ドットコム

 ホームページ登録ドットコム は専用のバナーを貼る事で大手の検索エンジン(google、MSNなど)に、毎月継続的に登録してくれます。 (一度登録した検索エンジンでも、定期的に登録する事はアクセスアップに効果的なんだそうです)

 そして、無料登録ドットコムの一番のメリットは リンクスタッフ 制度を採用している事です。 これは、あなたのホームページを見た方が ホームページ登録ドットコム のバナーをクリックし、その方がそこからリンクスタッフに登録したり、有料サービスを利用したりすると、あなたに報酬(現金)が入るというしくみです。 検索エンジンに複数登録してもらって報酬まで貰えるのですから利用しない手はないですよね!!

 検索サイトに登録しても、実際に反映されるまで1〜2ヶ月(またはそれ以上)かかるようです。 ホームページを作ったらトップページだけでも早めに登録しておく事をおすすめします。
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● SEO対策をしよう

 SEOとは Search Engine Optimization(サーチ エンジン オプティマイゼーション)の略です。 簡単に説明すると、 SEO対策とは、検索サイトで上位に表示されるようにする対策案をいいます。 いくら検索サイトに登録しても、インターネット上には星の数ほどホームページがあるので、上位に表示されなければ極端な話、公開していないのと同じです。 そこで検索サイトで上位に表示される為に必要な事(有効な事)を紹介します。


(1) キーワードを選定する。
 自分のホームページのテーマから連想されるキーワードを選定し、そのキーワードをタイトルやページに含ませましょう。 また同じキーワードをページの中で複数使用すると検索エンジンに有効的です。 ただし、あまりに極端に使用するとスパム行為と受け取られますのでほどほどに。 関連情報→スパムは不正行為です(Google)


(2) 表現方法を統一する。
 同じ意味の言葉を統一しましょう。 例えば「作成、制作、製作など」意味はほとんど同じですが、これを意識してひとつのキーワードになるようにしましょう。


(3) キーワードを強調する。
 例えば、HTMLタグでキーワードを<strong>(太字タグ)や<h1〜6>(見出しタグ)で囲み、強調する事で検索エンジンがそのキーワードを重要と判断してくれます。 同じように<title>でキーワードを含める事も忘れずに。


(4) 画像が多いサイトはALT属性を使用する。
 画像や写真が多いサイトなら、画像に代替テキストでALT属性を利用するとテキストを入力する事ができキーワードを含む事ができます。 <img src alt="キーワード">のようにテキストを入れましょう。 (ALT属性を入力すると、画像の上にマウスを乗せるとテキストが表示されます)


(5) METAタグを利用する。
 METAタグとはHTMLファイル内の<meta>〜</meta>内に記述できる特定のHTMLタグのことです。METAタグの情報は他のタグと違ってブラウザで見る実際のウェブページに反映されることはありませんが、検索エンジンがそのサイトの情報として伝えたい情報を特定化することができます。 しかし、現在ではほとんどの検索エンジンが検索アルゴリズムの対象からMETAタグ情報を外しています。 ただし infoseek と goo は現在でもMETAタグを参考にしているようです。 可能性がある以上METAタグも積極的に利用しましょう。 関連情報→メタタグビルダーでMETAタグ作成


(6) 他のサイトからリンクをもらう。
 他のサイトからリンクをもらう事により、ロボット型検索エンジンが他のサイトを巡回した時に、あなたのサイトへのリンクがあれば、あなたのサイトも探しに来てくれるというメリットがあります。 また、他のサイトのリンク経由で新たな訪問者も増えます。 訪問者の多い人気サイトにリンクを貼ってもらえれば、多数の訪問者が期待できますよ。 さらに他のサイトからのリンクが多ければ、あなたのサイト評価も上がります。 サイト評価については、Googleの PageRank(ページランク) が有名です。
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● Page Rank(ページランク)の対策

 検索サイトの大手 Googleでは、ロボット型検索エンジンの評価判断として ”多数のサイトからリンクをされているサイトは優秀” という考えがあり、実際にそれを評価する方法があります。 それが Page Rank(ページランク) です。

Google PageRank(Google ツールバーの表示)
  Google PageRank(ページランク) ↑

 これは他のサイトからリンクをされて(被リンク)いるサイトが10段階で評価されており、このランクが高いほど検索エンジンが優先的に上位表示する確立が上がります。 また、優秀なサイト(PageRankが高い)からのリンクがある場合も同様に評価が高いようです。 PageRank は、Googleツールバー をインストールする事でわかるようになります。 PageRank(ページランク) を上げる対策として、次のような方法があります。


(1) 静的なページからのリンクである。
 ほとんどの検索サイトはたいてい動的なリンクを使用した検索エンジンです。 動的なリンクとは、「リンク時にプログラムが必要に応じてライブラリを呼び出すリンク」です。 静的なリンクは、「プログラムとライブラリ関数をひとつのファイルにまとめている」リンクです。 ロボット型の検索エンジンは、静的なリンクを好みます。 逆に動的なリンクは好まず、 PageRank はなかなか上がりません。 ですから静的なリンクをしているサイトにリンクしてもらえば、PageRank 対策に有効といえます。

 動的なリンクと静的なリンクの簡単な見分け方があります。 リンクの上にカーソルを持って行くと、ステータスバーに「〜のショートカット」と表示が出ます。 この〜の部分(URL)に「?」の文字が入っていれば、それは動的なリンクです。 通常のURL表示であれば静的なリンクです。

↓動的なリンクの場合(表示に「?」が入っている) CGI等のプログラムを使用したリンク ステータスバー 動的なリンク
↓静的なリンクの場合(表示がノーマルなURL) HTMLのみのリンク

ステータスバー 静的なリンク


(2) ページのリンクを適切な数に抑える。
 Googleのガイドラインに次のような文節があります。 「サイトマップ内にリンクが 100 以上ある場合は、サイトマップを複数のページに分けます。 情報量が豊富で便利なサイトを作成し、コンテンツをわかりやすく正確に記述する。」 これはつまりロボット型検索エンジンは、 ひとつのページに100以上のリンクがある場合、情報を読み取る可能性が薄いと推測されます。 ページを作る際は、リンク数(自サイト内へのリンク&他サイトへのリンク)を意識して作りましょう。 


(3) 発リンク数の多いページからのリンクは効果が薄い。
 上記でも触れた通り、Googleのロボット型検索エンジンは多数のリンクが羅列しているページの情報を読み取る可能性が薄いので、PageRankの高いサイトからのリンクがあっても、そのページ内にあるリンクの数(発リンク)が多いページであれば、あなたのサイトには良い影響を与えてくれる可能性は少ないです。 理由は、多数のリンクを有するリンクに比べて、少数の選び抜かれたリンクは良質なリンクであるという発想からです。 少数精鋭という言葉がありますが、まさにそれと同じ理論ですね。   参考情報 → ウェブマスターのための Google 情報
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● 相互リンクをしよう

 上で説明した通り、リンクを貼ってもらう為に有効なのが 相互リンク です。 自分の興味があるサイトやよく利用しているサイトに相互リンクのお願いをしましょう。 この時、先に自分のサイトに相手側のサイトへ行くリンクを貼る事を忘れないようにして下さい。 これはルールというかマナーみたいなものです。 それからお願いのメールを出してみましょう。 相手も人間ですので丁寧にお願いすれば大抵はOKしてくれると思います。 しかし例外もありますので、その際はあきらめましょう。(^_^)

 ※相互リンクは「相互リンク大歓迎」、「相互リンク募集中」と表示してあるサイトは比較的頼みやすいです。 この文章で検索をかけるとたくさんのサイトが検索結果として表示されるでしょう。 さらに、「相互リンク申込フォーム」があれば最高です! 最初はそういったサイトにお願いすると良いでしょう。 ちなみに当サイトも相互リンク大歓迎です。

 最後にひとこと「相互リンクはアクセスアップ目的だけで行わない!」 という意識を心のどこかに持っていて下さい。 本来、相互リンクというのはリスペクトする相手や、インターネット上で友達になった方々が交流を深める為のものです。 ですから、あきらかにアクセスアップの為だけにお願いメールを送るような相手には嫌悪感を覚える方々がたくさんいます。 まずは自分のホームページを充実させて、掲示板などに書き込んだりして交流を深めて、その上でお願いすると気持ち良く受け入れてくれるでしょう。 当サイトへの相互リンク依頼はこちらからどうぞ
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